オーガで即死

「フルカラールールブックに負けて買った」と言ったら無限のファンタジアと勘違いされたりしたD&D3.5eをついにプレイ。シナリオは今号のぎゃざ付属。
最初に「ハード用」「マイルド用」「萌え用」とオプションもついて至れり尽くせり。シナリオはいいわぁ。
ただ、全員初めてのルール(赤箱をやったことがあるのが数人)な上、ルールが一冊しかないからキャラメイクやらなんやらでだいぶ手間取る。なにより魔法の詳しい解説がないとマジックユーザーはとても困る。やっぱりPHBは一人一冊ないと厳しいかなぁ。
パーティはバーバリアン、ローグ、クレリックソーサラーだったが、途中でソーサラーが若鯱屋へ。3人では厳しかったが数日掛けてだんだんと攻略。
そして、両開きの大きな扉の奥におわしましたオーガ(脅威度)の前に敗退。さすがにでかいと筋力修正値が違うなぁ。武器も痛いし。

  • 教訓:マジックユーザー重要

まあ解っていた事なんだけどさw